This life.

もうすぐ30歳。26歳のときにオーストラリアでワーホリして、そこで会ったオーストラリア人ともうすぐ結婚します。メルボルン、パースでオーペアとオーストラリア人オーナーのレストランでバイトしてました。

1月10日 TOEIC 公開テストを受けました!

今日はガラッとテーマを変えて、

TOEICの話をします!

 

昨日1/10はTOEICを久しぶりに受けてきました。

コロナ禍で抽選すると思わなかったのですが!

一年ぶりに受けました。

 

実はTOEICを受けるの結構好きなんです。

英語ができる人は、TOEICなんて意味ない、って人もいると思うんですが、、、

 

私は基礎力をつけるには、とてもいい試験だと思っています。

 

 

さてさて、1月10日の公開試験、1年ぶりにコロナ禍で受けた率直な感想は、、、

 

環境面が普段と全然違う!!

 

以下感想。

 

 

⭐️マスクしながら受験しなきゃいけないのはめちゃくちゃきつい。

→かなり苦しい。

 

⭐️乾燥+マスク着用環境下で2時間水も飲めないのは結構きついから、事前水分補給大事!!

→尿意には注意(笑)


⭐️室内めっちゃ暑かった。

Twitterでは窓全開のところもあるって見かけたからかなり着込んでいったのに。。。

→場所による。


⭐️席が一人がけと二人がけが前後で交互になってて密避けるようになってた!

→前や後ろの人のガサガサ音気になる神経質な人にはかなりよき!

 

結果はどうなるかなーー

またシェアします。

 

あとはちょっぴりわたしのTOEICヒストリー

 

 

オーストラリアから日本に帰国したのは、2018年5月。

 

一番最初に受けたTOEICがこちらでした。

会社で英語力チェックのために社内で受けたものです。たしか2018年8月頃に受けました。

 

 

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リスニング、良かったなあ。。。

リーディングは、めちゃくちゃ苦手意識があったなぁ。。。10問以上適当に最後塗り絵してた記憶。。

 

 

これが、2019年12月15日の公開テスト。

↑上を受けた約1年半後。

 

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リスニング。。満点とれぬ。。。

リーディングの対策をめちゃくちゃしてたときで、

わからない単語もほぼないし、リーディングも10分余りで解けて、できる!って感覚がつくようになった時。

 

 

この時から一年。

 

今回のテストは、ほとんど勉強もしてないのでどうなるかな。

結果はいろんな意味で楽しみだなぁ。笑

 

 Part7は、サスティナブル系の話題が増えてて読んでて面白かったです👏

 

ちなみに、直前対策はほぼせず、

tex加藤さんの『出る1000問』をお正月に一周しました。

 

https://www.amazon.co.jp/TOEIC-L-Rテスト-文法問題-でる1000問/dp/4866390832

 

Part5(文法)対策として言わずと知れた名著。

すでに、5周はしてるけどそれでも間違える。

 

回し者ではありませんが、本当にこちらは使えます!!

大好きな良書です。

 

 

また気が向いたらTOEICの話載せますね🤭

 

オーストラリア旅行。メルボルンのお気に入りカフェ。

 

こんにちは。

コロナ禍で海外に全然行けずウズウズしている一人です!笑

 

オーストラリアに住んでいたのは2017年6月〜2018年5月なので、

もうすでに帰国して2年半経ちました。

 

それから1回だけ、2019年8月に1週間ほどメルボルンとパースに旅行しました。

 

・・・・なつかしい〜〜〜〜〜!

 

8月はオーストラリアの冬。

日本、寒くなってきたのでちょっと振り返りでもしてみようと思います!

 

ではメルボルン 編。

 

1.大好きなクイーンビクトリアマーケット。

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ここは、観光客たくさん。

ご飯食べる、友達とワイワイにおすすめ!

世界各国のご飯が食べれる。

値段もリーズナブル!

 

 

 

2.大好きなサウスメルボルンマーケット。

メルボルン のマーケットだと一番好き。

ご飯も小物も好き。

 

 


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3.TOP JUICE

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お気に入りのジュース屋さん。

チェーン店でどこにでもある。

https://topjuice.com.au

 

全部美味しい。何頼んでもはずれなし。

 

3.St.Ali

 

地元の人にも、観光客にも愛されるカフェ。

2のサウスメルボルンマーケットから徒歩圏内。

 

シティからだとトラムに乗る必要があるので、

マーケットついでが良さそう!

 

すこし路地裏に入ったところにあるが、

とても雰囲気がおしゃれ!

かなりアメリカンなパンケーキがあったよ。


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4. Code Black Coffee

 

ブランズウィックという、シティから北にトラムで20分ほど進んだところにあるカフェ。

 

とにかくおしゃれすぎる。

ご飯もコーヒーもおいしい。


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パッションフルーツソース添えの、

キャロットケーキのフレンチトースト。

 

すんごいおしゃれなのに、甘すぎず上品な味で幸せすぎた。

 


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これは相方が食べていたものなのでわかりません。

見た目はとにかくおしゃれ。

 


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コーヒーもご飯も美味しいし、

いるだけでおしゃれで気分が上がるメルボルン 、幸せすぎます。

稼げるレストランの見つけ方 ワーホリin Australia

 

 

ウェイトレスとしてのレストランでのアルバイト。

オーストラリアやカナダなどのワーキングホリデーメーカーが高確率で行き着く仕事は、レストラン関係だと思う。

 

私は英語力を上げるため、お金を稼ぐためにはウェイトレスの仕事をしてほんとうに良かったと思っている。

 

レストランはどの街にも星の数ほどある。

 

例えばよく聞くのが、日本人経営のジャパレス。

最低賃金が17ドルと言われているオーストラリアで、平気で12,13ドルで雇っていたりもする。

私の最初に働いたコリアン経営のジャパレスは、15ドルキャッシュ。違法の割にはなんか悪くないなーって思ってしまうがやっぱり違法は違法。笑

ちなみに次のローカル経営のジャパレスは21ドル。taxを引かれた後でも3,4ドルは違う!

 

私が聞いたなかの最低額は10ドル、、!

いまのオーストラリアドルは日本円に換算すると80円ほどなので、時給800円。

日本より稼げない!って思う方もいるかもしれないけど、よくある話だ。

 

 

 

約10ヶ月オーストラリアにいて、なんとなーくだけど賃金が高いレストランの見分け方を身につけた。

 

それは、ホームページを確認し、ミールの値段をチェックすること!

 

当たり前だが、ご飯の値段が高ければ高いほど、最低賃金を守るところが多い。

あと、たまにパブリックホリデーは上乗せで10%払ってね〜ってメニューの注意書きにあるところは、だいたい祝日はダブルペイあり!

 

オーストラリアのカフェで、マッシュされたアボカドがのったサワドーを食べたければ、最低でも15ドルは払わなきゃいけない。

え!めっちゃ高い!って最初はおもっていたけれど、人件費も当然含まれているから当たり前っちゃ当たり前。

 

当然オーストラリア人経営のカフェやレストランは、最低賃金をほとんど守っている。

だからジャパレスやタイレストランとかでも、オーストラリア人が働いていれば時給が良いことが期待できる。

 

オーストラリアのレストランには、大きく分けて三つのレストランの雇う方式がある気がします。

 

⑴オーストラリア人経営、

雇用するのも完全オーストラリア人

 

よくガムツリーでみるのが、Australian citizens onlyの広告。ワーホリお断りとかよくある。

これは雇うなら長く働ける人がいいってことだと思う。

 

 

⑵オーストラリア人経営、

雇用するのはオーストラリア人、バックパッカー(ワーホリ)もok

 

法的賃金は守る。

入れ替わりが激しく、バックパッカーが多い街に多い。

オーナーがほとんど店に来ることはなく、オーナーが何個かお店を持っており、マネージャーが移民であることが多い。

 

 

⑶経営者が移民、雇うのもバックパッカーやワワーホリ

 

これはよくある違法ジャパレスやタイレストランなど。

ケバブ屋さんとかも時給安いらしい!

 

 

100%当てはまるわけじゃないけど、個人的な統計はこんな感じ。

この⑵が個人的には狙い目な感じですね!

 

私が前働いてたところも、現在働いてるところも⑵!笑

 

 

 

あとは、結構チップも大事。

 

オーストラリアでは基本的にチップ文化はないけれど、値段が高めのファインダイニングは、お客さんがチップを払ってくれることがよくある。

あとはお店の方針次第だと思うけれど。

 

わたしが働いていたオージー経営のジャパレスでは、チップがかなり良かった!

 

チップは、自分が貰ったらそのまま自分にはいるのではなく、みんなで分けていく制度なのだけれど、マネージャーやお店全体が一丸となって、チップをもらうために頑張ろう!という体制だったので

毎週手渡しで貰えました。

 

現在働いているマレーシアンレストランは、時給も前のより良いし、土日の給料アップもあるけど、チップがほとんど貰えない…。

ご飯の値段はそれなりだけど、カードでチップがほとんどないのが原因かなー

ここもみんなで分ける式で、前のレストランの1/6くらいしか貰えないです。しょんぼり。

 

こればっかりはお店の方針もあるので仕方ないけど、ファインダイニングは高確率でチップを少なからず貰えます!

 

 

こんな感じですね。

 

ウェイトレスってね、リスニングの勉強にもなるし、スピーキングの練習にもなるし、英語を伸ばすには結構いいお仕事だと思うんです。

 

それでお金も貰えたら最高だよね!って話!

 

オーストラリアでの仕事探しは経験と運だから、めげずに自分が満足できる場所で働きましょー!

マレーシア料理屋さんで仕事ゲット

 

 

トライアルからの本採用していただきましたー!!

 

気になるお給料も、ちゃんと法で守られた額だし、土日も給料アップ、さらに祝日にはダブルペイもあり!

これはさすがパース。でもチップはないかな。チップがあれば最強。笑

 

なんだかんだ、お金は大事だけど、それ以上に人も大事。

フロントは、日本人はもちろん、アジア人のいない環境。マレーシアレストランなのにね!笑

 

オーストラリア、南米、ヨーロッパが軸になって働いているので、英語力は当然私が低いだろう!笑

 

でも、ワーホリでも海外に10ヶ月もいれば、指示されることは聞き返さなくてもわかるし、英語わかんないな〜。しょぼん。と落ち込むこともなくなった!

 

だいぶ進歩しましたね。

スピーキングはまだまだだけどねw

 

とりあえずみんな優しくてよかった。

頑張ろう!

面接、トライアルやりました

 

 

パース にきて、3回目の面接。

 

日本語の媒体、たしかパース 通信から連絡した、来月オープンするレストランの面接だった。

 

だいたい日本人経営のジャパレスはもちろん返信も日本語だけど、ここは英語で返信が来た。

 

テキストにはまだお店がオープンしていないため、このレストランに何時にジョブインタビューに来て〜と。

オーナーらしき人がMacBookをいじっていて、

声をかけると、すぐ面接が始まった。

 

とても流暢な英語を喋るアジア系の男性。

笑顔が素敵で、清潔感のある好感度の高い方だった。

 

20分くらい雑談と言う名の面談。笑 

なぜメルボルンからパース へ来たの?

どこに住んでいるの?というベーシックな質問から、

How do you like Izakaya style?

というちょっと突っ込んだ質問までww

 

自分で言うのもなんだけど、かなり好感触だった。

でも懸念が、

家が遠いのと、ビザの期限が短いこと。笑

 

 

東京に住んでいたので、1時間通勤でさえも普通に感じるし、

メルボルンでも通勤に50分かけていたので、

個人的には問題視していなかったけど、、、。

 

パースは、交通の便がかなり悪く、シティからでさえ私の家の方面は日曜は8時頃にはバスがなくなる。笑

 

平日でも、夜9時を過ぎるとバスの本数が1時間に2本になったりする。

 

そして夜は人通りも少ないから

女性の一人歩きは一般的には危険だ。

 

でも正直やってみないとわからないから、

わたしは全く問題ない!と言っておいた。笑

 

 

問題はビザの残数である。

これは救いようがないので、あとは運に任せることにした。

 

その男性は、ここ何週間かでたくさんの人を面接して、来週人を絞って連絡すると言っていた。

 

オープンということで気合いが入っているようで、一丸となって頑張れるやる気のあるスタッフを探しているそうだ。

 

現在面接した人は、20人。

そのうち採用するのは、6人。笑

 

倍率は高いようで低いけど、わたしには2つの懸念事項があるから、多分無理だろう。

連絡が来たらラッキーくらいに捉えよーっと(笑)

 

 

そしてその日の夜は別のレストランでトライアルをしてきた。

 

ここは、直接レジュメを持っていったジャパレス。

持っていったその場で面接をしてくれた。

 

何日にトライアルに来てね〜と次の日に連絡があったので行ってきた。

お店に入るコリアンと思われるお局様がいて声をかけると、スタッフに日本人がいるからその人に色々教えてもらって〜と。

 

日本人の女性スタッフに引き継がれ、全部日本語で教えてもらった。

 

メルボルンにいたときも、あんまり日本語で教わることがなかったので、新鮮だったw

 

オーナーはコリアンで、その日は日本人はその女性しかいなかった。

キッチンも全員コリアンだ。

 

日本の伝統的な骨董品をただ並べただけのセンスのないうさんくさい内装(失礼w)に、飛び交う言語はコリアン。

 

よくある外国のジャパレスのスタイルね。笑

外国人がつくる日本風って、やっぱ真の日本の感じとはちょっと違うから日本人としてはすぐわかっちゃう。笑

 

 

トライアルの内容は、お客さんがいなくなったあとの皿の片付けとセット、

味噌汁やライスをよそう簡単な準備

お客さんへのフードのサーブなど。

 

仕事の内容は割と簡単だった。

 

でも、鉄板焼きスタイルのお店だから、ウェイトレスよりメインはシェフのパフォーマンスww

メニューも5つくらいのコースしかないので、ウェイトレスはほとんど接客する必要がない。

 

そして全部日本人の方に日本語で教わるので、ほとんど英語を使わない。

 

正直、働きたい!とは全く思わなかった。笑

 

これが初めてのオーストラリアでの仕事だったら、やる気になれたのかもと思うけど、

やっぱり前のバイトと比べてしまう。

 

(前のバイトは、自分のセクションを持たせてもらえて、お客さんと話すことがメインだったし、同僚にネイティブもいたから、沢山学ぶことが多かった。)

 

そして、時給もパース にしては低い16ドルだったし。

 

本当はトライアルを貰えただけでもありがたいと受け止めるべきなのだろうけど、

ほかにいい条件のところで働けてしまう気がしてしまったので、

 

ほかにトライアルを受ける予定があるので、と保留にさせてもらった。

 

せっかくメルボルンから移動してきたので、

今まで経験したことのない職場環境や、

自分がなにかを学べるところで働きたい。と思ってしまう。笑

 

 

しかし、雇う側になったらねー、

マックス4ヶ月しか働けない外国人より、

永住権を持った英語も流暢なローカルを雇うほうが良いに決まってるんですよ。

ジャパレスでも、経験あるけど4ヶ月しか働けない人より、経験がなくても6ヶ月以上働いてくれる人が良いに決まってる。

 

私が雇う側だったら、絶対そうするもん。笑

 

でもね、私としては自分を優先して、やりたいことは全部やりたい!笑

 

100個レストランがあったら1個くらいはこいつ面白いな!って思ってくれる人がいるかもしれないからね。

 

経験があるからトライアルまでは貰えることがわかったので、本当に微々たる可能性をかけてまだまだ仕事探しがんばりまーす(笑)

 

今日はマレーシア料理屋さんのトライアル!

 

 

仕事探し難航中

 

パース生活もちょっとだけ慣れてきた。

 

 

仕事探しを始め、これは行けるかも!

とかなり調子に乗っていたけど全然うまくいかない。笑

 

仕事探しはこの5つの媒体を使っている。

 

⑴SEEK

オーストラリアの求人サイト。

ローカル向けなので、給与形態がしっかりしているところが多いイメージ。

自分の情報を前もってサイトに登録しているので、アプライが簡単。

 

⑵Jored

こちらもオーストラリアの求人サイト。

SEEKに乗っていないものもたまにあるので⑴と併用するのが良い。

 

⑶Gumtree

オーストラリアのなんでもサイト。

個人間のやり取りなので、adに書いてあるアドレスや電話番号に自分で直接応募をする。

 

⑷パース通信

日本人向け求人サイト。

だいたいメインはジャパレス。

 

mixi

なん年ぶりにmixiにログインしたか、、、(笑)パース のコミュニティに、求人が載っている。

ただし、⑷とかぶることがほとんど。

 

 

こんな感じでーす。

あとは飛び込みでお店に履歴書配りに行ってます。

 

☆1週間の成果

 

ジョブインタビュー 2件

トライアル 4件(内2件キャンセルw)

電話返信 1件

 

こんな感じでした。

これで仕事が見つかってればまあまあの出来!と思うんだけどねえ。

 

見つかってないからねえ。笑

 

 

とりあえず常に引っかかるのは

1.ビザの残期限

2.家の遠さ

 

こちらを懸念されて、キャンセルなりされました。

 

1.はね、本当に私が悪い、、、

ビザ残り4カ月で仕事探し、なんとかなるっしょ!!!って心の中で思ってたけど全然うまくいかないね。笑

本当は残りのビザが6カ月ある12月の段階で移動する予定だったけど、メルボルン楽しくて残っちゃいました(笑)

 

雇う側になればね、気持ちは本当にわかるんですよ。すぐ辞める予定の人に気持ち注げないもんね。

 

 

2.は問題視してなかった。

メルボルンも、東京も、1時間通勤は当たり前。

でもね、パース は家が遠いのは大問題。

 

なぜなら、バスの便が本当に少ないから!!!

 

平日の夜でさえ30分に1本、

日曜の終バスは20時半。

 

これシティからね。笑

 

 

オーストラリア、とくにパース は車持ってる人がほとんどだから

郊外に住んでるだけでネックになっちゃいます。

 

 

 

そして仕事探しをしていて気づいたけど、

やっぱりパースは賃金が高い!

 

メルボルンでキャッシュジョブで15ドルがアベレージだとしたら、パース は17、18ドル。

 

そんな話を聴くとなんとしてでも仕事をゲットしたい。。。

 

とりあえずまだトライアルがあるので、また近況報告します。笑