This life.

もうすぐ30歳。26歳のときにオーストラリアでワーホリして、そこで会ったオーストラリア人ともうすぐ結婚します。メルボルン、パースでオーペアとオーストラリア人オーナーのレストランでバイトしてました。

バッパーへのお引越し

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綺麗なラテアートを見ると嬉しくなる笑




オーストラリアについてすぐ始めたオーペア。

オーペアは基本的にアコモデーションと食費が無料の場合が多い。


私の場合はオウンルームにシェアバスルームだったので非常に快適だった。

テレビは自分の部屋になかったけど、リビングに行けば大画面、大音量でNetflixが見れた。


家の周りにはスーパー、電車の駅が徒歩5分、Chemists、トラムストップ、アジアンマーケットに関しては徒歩1分。

便利な立地もいうこともあり、何だかんだで気付けば6ヶ月も住んでいた(笑)


オーペアをやめるにあたって、住む場所がなくなるので、日本人向けのメルボルン情報サイト Dengon Netで部屋探しをした。


なぜならパースに行くことを決めていたので、短期でないといけなかったから、それ以外の探し方がわからなかったというのもDengon Netを利用した最大の理由(笑)


見つけたのは3週間だけのシェアハウス、そしてシティからも近いRichmond。


ベトナム人街で治安が悪いと聞いていたけど、オーナーがここら辺はそんなことないですよーと


インスペクションに行って、即決した。笑


長いことオウンルームに住んでいたわたしはシェアルームが少し不安だったが、ほとんどストレスなしで過ごせた。


理由は、家が二階建てで、下がシャワールームとリビングで二階が寝室というつくりだったから、生活リズムが違ってもシャワーを気兼ねなく浴びることができ、おまけにドライヤーまでかけれる。

そしてリビングでゆっくりできる!


また、同時に住んでいるのが一家三人だったのも住みやすかった理由!


おしゃれなカフェも、美味しいベトナム料理屋さんも沢山で嬉しかった〜




そしてオーストラリアについてずっと仲良くしてくれていたEちゃんとのシェアルームだったのでさらに楽しかったです。




そして今日、バックパッカーズに移動してきた。

今回は超短期(9日間)だったから、Dengon Netでは短期シェアハウスを見つけられず泣く泣くバッパーに。笑


今一つだけ続けているアルバイト先から歩ける距離に決めた。


バックパッカーズの部屋に入ったら、、、、わたし以外五人全員英語圏出身!!!!笑

(女の子六人部屋)


アメリカ人、イギリス人、アイルランド人がいて

うわーこれぞバッパーって感じ!!

話が早すぎて、ついてけないよーん。涙


私はアルバイトをしていて帰りがいつも23時半くらいなので、みんな何時に寝るの?とカリフォルニアガールとロンドンガールに聞いたら

『わたしたちはパーティガールじゃないから10時は寝るわ。意外と静かよ』


と言われたのでバイトから帰ったら即寝コースになりそうだ。笑


『感じの良いジャパニーズ』を目指してある程度仲良くできるように頑張ろうっと。w


とりあえず二段ベッドの上、、、たいへんだ(笑)