バッパーへのお引越し
綺麗なラテアートを見ると嬉しくなる笑
オーストラリアについてすぐ始めたオーペア。
オーペアは基本的にアコモデーションと食費が無料の場合が多い。
私の場合はオウンルームにシェアバスルームだったので非常に快適だった。
テレビは自分の部屋になかったけど、リビングに行けば大画面、大音量でNetflixが見れた。
家の周りにはスーパー、電車の駅が徒歩5分、Chemists、トラムストップ、アジアンマーケットに関しては徒歩1分。
便利な立地もいうこともあり、何だかんだで気付けば6ヶ月も住んでいた(笑)
オーペアをやめるにあたって、住む場所がなくなるので、日本人向けのメルボルン情報サイト Dengon Netで部屋探しをした。
なぜならパースに行くことを決めていたので、短期でないといけなかったから、それ以外の探し方がわからなかったというのもDengon Netを利用した最大の理由(笑)
見つけたのは3週間だけのシェアハウス、そしてシティからも近いRichmond。
ベトナム人街で治安が悪いと聞いていたけど、オーナーがここら辺はそんなことないですよーと
インスペクションに行って、即決した。笑
長いことオウンルームに住んでいたわたしはシェアルームが少し不安だったが、ほとんどストレスなしで過ごせた。
理由は、家が二階建てで、下がシャワールームとリビングで二階が寝室というつくりだったから、生活リズムが違ってもシャワーを気兼ねなく浴びることができ、おまけにドライヤーまでかけれる。
そしてリビングでゆっくりできる!
また、同時に住んでいるのが一家三人だったのも住みやすかった理由!
おしゃれなカフェも、美味しいベトナム料理屋さんも沢山で嬉しかった〜
そしてオーストラリアについてずっと仲良くしてくれていたEちゃんとのシェアルームだったのでさらに楽しかったです。
そして今日、バックパッカーズに移動してきた。
今回は超短期(9日間)だったから、Dengon Netでは短期シェアハウスを見つけられず泣く泣くバッパーに。笑
今一つだけ続けているアルバイト先から歩ける距離に決めた。
バックパッカーズの部屋に入ったら、、、、わたし以外五人全員英語圏出身!!!!笑
(女の子六人部屋)
アメリカ人、イギリス人、アイルランド人がいて
うわーこれぞバッパーって感じ!!
話が早すぎて、ついてけないよーん。涙
私はアルバイトをしていて帰りがいつも23時半くらいなので、みんな何時に寝るの?とカリフォルニアガールとロンドンガールに聞いたら
『わたしたちはパーティガールじゃないから10時は寝るわ。意外と静かよ』
と言われたのでバイトから帰ったら即寝コースになりそうだ。笑
『感じの良いジャパニーズ』を目指してある程度仲良くできるように頑張ろうっと。w
とりあえず二段ベッドの上、、、たいへんだ(笑)