This life.

もうすぐ30歳。26歳のときにオーストラリアでワーホリして、そこで会ったオーストラリア人ともうすぐ結婚します。メルボルン、パースでオーペアとオーストラリア人オーナーのレストランでバイトしてました。

仕事探し難航中

 

パース生活もちょっとだけ慣れてきた。

 

 

仕事探しを始め、これは行けるかも!

とかなり調子に乗っていたけど全然うまくいかない。笑

 

仕事探しはこの5つの媒体を使っている。

 

⑴SEEK

オーストラリアの求人サイト。

ローカル向けなので、給与形態がしっかりしているところが多いイメージ。

自分の情報を前もってサイトに登録しているので、アプライが簡単。

 

⑵Jored

こちらもオーストラリアの求人サイト。

SEEKに乗っていないものもたまにあるので⑴と併用するのが良い。

 

⑶Gumtree

オーストラリアのなんでもサイト。

個人間のやり取りなので、adに書いてあるアドレスや電話番号に自分で直接応募をする。

 

⑷パース通信

日本人向け求人サイト。

だいたいメインはジャパレス。

 

mixi

なん年ぶりにmixiにログインしたか、、、(笑)パース のコミュニティに、求人が載っている。

ただし、⑷とかぶることがほとんど。

 

 

こんな感じでーす。

あとは飛び込みでお店に履歴書配りに行ってます。

 

☆1週間の成果

 

ジョブインタビュー 2件

トライアル 4件(内2件キャンセルw)

電話返信 1件

 

こんな感じでした。

これで仕事が見つかってればまあまあの出来!と思うんだけどねえ。

 

見つかってないからねえ。笑

 

 

とりあえず常に引っかかるのは

1.ビザの残期限

2.家の遠さ

 

こちらを懸念されて、キャンセルなりされました。

 

1.はね、本当に私が悪い、、、

ビザ残り4カ月で仕事探し、なんとかなるっしょ!!!って心の中で思ってたけど全然うまくいかないね。笑

本当は残りのビザが6カ月ある12月の段階で移動する予定だったけど、メルボルン楽しくて残っちゃいました(笑)

 

雇う側になればね、気持ちは本当にわかるんですよ。すぐ辞める予定の人に気持ち注げないもんね。

 

 

2.は問題視してなかった。

メルボルンも、東京も、1時間通勤は当たり前。

でもね、パース は家が遠いのは大問題。

 

なぜなら、バスの便が本当に少ないから!!!

 

平日の夜でさえ30分に1本、

日曜の終バスは20時半。

 

これシティからね。笑

 

 

オーストラリア、とくにパース は車持ってる人がほとんどだから

郊外に住んでるだけでネックになっちゃいます。

 

 

 

そして仕事探しをしていて気づいたけど、

やっぱりパースは賃金が高い!

 

メルボルンでキャッシュジョブで15ドルがアベレージだとしたら、パース は17、18ドル。

 

そんな話を聴くとなんとしてでも仕事をゲットしたい。。。

 

とりあえずまだトライアルがあるので、また近況報告します。笑